1. HOME
  2. 不動産情報
  3. 不動産情報
  4. テキサス州の理由
  5. 【テキサスの理由】海外不動産を選ぶ時、なぜテキサスなのか。

不動産情報

information

テキサス州の理由

【テキサスの理由】海外不動産を選ぶ時、なぜテキサスなのか。

なぜテキサス不動産でなければならないのか。


>>ダウンロードせずに読みたい方はこちら!

1. テキサス州には世界第2位の石油メジャー最大手であるエクソンモービルを筆頭に米国最大手の電話会社AT&T、世界第 1 位の航空会社アメリカン航空、集積回路を発明したアナログ最大手のテキサスインスツルメントなど、フォーチュン 500 社の内、計54 社の本社がある。

 

2. テキサスは州法人税、州個人所得税の免除により、多くの企業がテキサスに集まっている。
特にミレニアル世代(1989 年~ 1995 年生まれ)の移住者が多く、グーグルやアマゾンなどがダラス市の再開発に乗り出しており、企業や雇用の増加に寄与してる。

 

3. 米国のど真ん中に位置するという地理的利便性が高く、国内、または世界へのアクセスが多く、最近は JR 東海が 2023 年からの 4 年間でダラス~ヒューストン間(約390 ㎞)を 1 時間半で走行予定の新幹線(N700S のぞみ)の完成を目指している。また日本の国土交通省大臣は、 2018 年都市開発支援機構事業(JOIN)に約 10 億円の出資をし、本プロジェクトに参加している。

 

4. テキサス州は米国最大のシェールガス一大産出地帯で、メキシコ湾に面する良港を備えており、石油化学産業をはじめとする、製造業の出荷額と輸出額は全米トップを誇っている。
日本からはクラレ、東洋ゴム、ブリッジストーン、三菱ケミカル、シンテック、昭和電工、JX 日鉱日石エネルギー、出光興産、昭和シェル、昭和四日市石油、東燃ゼネラル、等々が進出している。

 

5. 昨今オースティン市(テキサス州都)は全米最大の IT 産業の街であり、もはやカリフォルニア州のシリコンバレーに匹敵するシリコンヒルズを形成している。毎年 3 月に行われるサウスバイサウスウェスト(SXSW)は、世界の若者がスタートアップする祭典であり、Twitter などもここから生まれている。

 

◆テキサスの土地柄◆

〇2015年、州総生産(GDP)は、米国2位、世界の国比較で第10位カナダに匹敵

〇大都市も複数あり、最大は、ヒューストン(全米人口第4位)

〇州内第2位のサンアントニオは、全米人口第7位

〇ダラス・フォートワース都市圏は、全米人口第5位

〇人口増加率は全米トップクラス

〇全米屈指のバスランの取れた経済力

・農業(牧畜) ・石油化学(全米の約4分の1) ・天然ガス(全米の約4分の1) ・風力発電(全米最大) ・エネルギー ・コンピューター ・電子工学 ・宇宙産業 ・宇宙工学 ・バイオテクノロジー

〇教育レベルが高い(州政府の豊富な資金力)

〇ハイテク産業の成長→世界的なIT産業関連企業がテキサス州に本社を構える

・シリコンヒルズ:オーステイン近郊 シリコンプレーリー:ダラス周辺 ・航空宇宙産業:NASA(アメリカ航空宇宙局) ・自動車産業

◆歴史◆

旧スペイン領。

メキシコの政策に不満を感じたアメリカ合衆国人入植者たちはテキサス革命を決心し、1835年にメキ シコからの分離を目指して反乱を起こし、1836年にテキサス共和国として一方的に独立を宣言した。その後、 テキサス共和国の成立を認めるベラスコ条約(英語版)に署名した。 1845年にテキサスはアメリカ合衆国の28番目の州として併合。

 

◆経済◆

2015 年時点で、テキサス州は州総生産が 1 兆 4680 億ドルであり、アメリカ合衆国の州では第 2 位です。世界の国 と比較すると第10位のカナダに匹敵します。 大都市も複数あり、最大はヒューストンで全米第 4 位に入ります。州内第 2 位のサンアントニオは全米第 7 位です。

また、ダラスとフォートワースを合わせたダラス・フォートワース都市圏は、全米の都市圏では第5位です。 シェール革命とは、これまで困難とされてきたシェール層から石油や天然ガスを採掘・生産することを可能にした 技術革新のことで、同時にこうした技術革新によって世界のエネルギー事情が大きく変わりつつあることを指します。

アメリカ合衆国は成熟した先進国ですが、地域によっては新興国のような勢いで経済成長するところも存在します。 今後、そうした著しい経済成長を期待されているのが、まさにこのシェールガスやシェールオイルが採掘・生産され る地域です。既に世界中から投資が集まってきている州最大の都市ヒューストンや、大規模な埋蔵量で知られるイー グルフォード・シェール層から最も近い港町コーパスクリスティなどは、シェール革命の中心地として、大きな経済 成長が見込まれています。

シェール革命に加えて、もう一つテキサス州の経済に大きなインパクトをもたらしそうなニュースが、トヨタ自動車 北米本社が、ダラス北部のプレイノに拠点を移すことです。これは、テキサス州の不動産市場においても非常に大き なニュース。北米のトヨタ自動車は、これまでカリフォルニア州トーランスという街に拠点をおいていましたが、 それはかつて日本から輸出されてくる自動車を受け取るには、太平洋に面したカリフォルニアが地理的に有利だった からでした。しかし、現在、自動車は現地生産が主流となったため、主要空港、質の高い生活環境、トヨタの他の業務 拠点から比較的近いことなど、トヨタが求める条件がより揃ったプレイノへ拠点が移ることになりました。

加えて、 拠点候補地の選考については、周辺地域の手頃な住宅価格、質の高い教育環境も重要視されたと言われています。 多くのトヨタ社員が移ってくるのは 2016 年ごろからの予定で、社員とその家族、また関連産業の移動や、それにと もなう新たな雇用が生まれることを考えれば、プレイノおよび周辺エリアの住宅需要は大きく膨らむことが見込まれます。

 

◆政治◆

テキサス州は複数の行政府を持ち、州知事の権限を制限している。 レコンストラクション時代の終わりから 20 世紀終盤まで民主党が比較的強い州だった。保守本流が圧倒的な同州で は公民権運動の影響で、1968年アメリカ合衆国大統領選挙を機に共和党支持に鞍替えする人々が増えた。

ロナルド・ レーガン政権以降、財政的にも社会的にも保守色が濃くなった。その後は、州知事も共和党出身者が続いており、また ジョージ・H・W・ブッシュやジョージ・W・ブッシュといった共和党出身の大統領も輩出している。2008年アメリ カ大統領選挙においても同州では、共和党候補のジョン・マケインが勝っている。

州内では、州都オースティンや都市部、またヒスパニック系人口の多いエルパソやラレドなどの州南部では、民主党 支持が強くなっているのに対し、コーパスクリスティやサンアントニオ以北の農村部では、共和党支持が優勢である。

 

◆人口◆

コーパス・クリスティの属するニュエセス郡の人口は現在約 34 万人ですが、エネルギーブームにより今後 9 年間で 68万人まで倍増する見込みです。さらに18年後には、4倍の136万人に達する可能性も秘めていると言われています。

テキサス州では今、大規模なガス火力発電所やガス化学工場の建設、ガスからプラスチックや合成繊維、合成樹脂を作りだす技術の開発などが次々と進められており、新たな雇用が生まれてきています。その影響はヒューストンや コーパス・クリスティでは住宅の保有率の上昇、不動産価格や賃料の上昇というかたちで現れてきていますが、これ らはまだ大きな発展への序章と考えられています。テキサス州が、より本格的な経済成長局面を迎えるにはまだ時間がかかりますが、不動産投資においては、より長期的な視点でキャピタルゲインを狙うことができ、同時に賃料収入 の上昇も期待できることを意味します。

2016年~2017年の1年間、米国で最も人口増加した地域がテキサス州であることをU.S. Census Bureau統計調査レポートが発表した。統計によると、2016年7月1日~2017年7月1日の1年間の期間でテキサス州の人口はおよそ400,000人増加しており、この数値は米国でトップとなっていることがわかった。尚、平均毎月の人口増加は 33,000 人を記録してい ることになる。

 

◆風土◆

テキサス州はアメリカ合衆国の南中部に位置しており、南はリオ・グランテ川をメキシコとの国境としています。面積は全米第2位の大きさで、日本の国土の約1.8倍もあります。そのため同じ州内でも気候帯が異なり、それぞれの都市や街の気候も地域によって差があります。

しかし、人口のほとんどはヒューストンやダラスなどの大都市に集中しており、こうした大都市は温暖湿潤気候に属し、比較的過ごし やすい気候に恵まれています。反面、天候が変化しやすいことや、竜巻や落雷がおこり、自然災害に注意するエリアです。

 

◆文化◆

西部開拓時代や郷愁の雰囲気から、古くからカントリー・ミュージックの人気が高い。

主要な芸術分野の全てに恒久的かつ職業的団体があることでは、アメリカに5つしかない都市の1つである。ヒュー ストン劇場地区は視覚芸術と舞台芸術の活力で知られ、劇場の観客席12,948と映画観客席1,480が集中してあるこ とでは全米第2位にランクされている。 1892年に設立されたフォートワース現代美術館は「ザ・モダン」とも呼ばれ、テキサス州最古の美術館。多くの芸術 施設がある。 オースティンでは映画、音楽およびマルチメディアの祭であるサウス・バイ・サウスウェストなどの行事がある。

 

◆食文化◆

牛の放牧業が重要な産業の一つであることから牛肉の消費が盛んであり、ステーキ、バーベキュー、ビーフジャーキーなどの人気が高い。タコスやブリート、ナチョス、チリコンカーン、フリホレスをはじめとしたテクス・メクス料理は郷土料理の一つであり、テクス・メクス料理専門のレストランもとても多い。

州東部の食文化は南部料理との共通点が多く、ルイジアナ州と接する地域はケイジャン料理の影響を受ける。

 

◆スポーツ◆

テキサス州は、ダラス・カウボーイズやテキサス大学オースティン校のロングホーンズなどの強豪アメリカンフット ボールチームが多く、アメリカンフットボールの人気が非常に高い。 テキサス人は数多いプロスポーツ・チームを応援している。 オースティンでは2012年からフォーミュラ1ワールド・チャンピオンシップの1戦を行うことになった。アメリカ合衆国では2007年のインディアナポリス・モーター・スピードウェイでのグランプリ以来のことになる。

 

◆交通◆

アメリカ合衆国最長となる高規格道路と鉄道のシステムと最大数の空港を作り上げ、交通規制当局であるテキサス州交通局は州内の広大な高規格道路システムを維持し、航空と公的輸送システムを管制している。テキサス州は北アメ リカ大陸の中央に位置しており、重要な交通の中継点になっている。

ダラス・フォートワース地域からトラックが出発して48時間以内に国土の93%の地域まで到着でき、24時間以内であれば37%となる。テキサス州には33の 外国貿易ゾーンがあり、国内最高である。2004年この外国貿易ゾーンを経由して2,980億ドルの商品が取引された。

 

◆高規格道路◆

テキサス人は1948年のヒューストンにおけるガルフ・フリーウェイ開通以来、フリーウェイを使うことが多い。2005 年時点でテキサス中を走る 79,535 マイル (127,000 km) の公設高規格道路がある。州内後期各道路の最近の成長にあてた資金のために17の有料道路があり、幾つか追加される提案もある。国道も州道も高規格道路は全て舗装されている。

 

◆空港◆

テキサス州には国内のどの州よりも多くの空港がある。最大のものはダラス・フォートワース国際空港であり、国内では第2位、世界でも第4位である。

日本国の成田国際空港から日本航空(JAL)がダラス・フォートワース国際空港への直行国際便を定期運航している。発着数では州内第1位、国内第4位、世界で第6位である。AMRコーポレーションのアメリカン航空とアメリカン・イーグル航空は旅客輸送距離と旅客搭乗数で世界最大の航空会社であり、ダラ ス・フォートワース国際空港をその最大かつ主要中継点に使っている。

サウスウエスト航空もダラスに本社があり、 ダラス・ラブフィールド空港で運行している。サウスウェスト航空は国内年間旅客数では国内最大であり、旅客数では世界最大である。テキサス州で2 番目に大きな空港はジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル空港である。ヒューストンを本拠 にするコンチネンタル航空の最大中継点である。アメリカの空港から来るメキシコ行き航空路の大半が利用している。

 

◆港◆

テキサス州の海岸と1,000マイル (1,600 km) 以上に及ぶ水路には1,000以上の海港が点在する。港では100万人近くを雇用し、毎年3億1,700万トンの荷を取り扱っている。大西洋岸内陸大水路のメキシコ湾部を通って合衆国大西洋岸の他の部分と繋いでいる。

今日のヒューストン港は外国貿易高で国内最大、全体では第 2 位であり、世界の港と比較しても第10位である。ヒューストン船舶水路は幅530フィート (161 m)、深さ45フィート (14 m)、 長さ50マイル (80 km) ある。

 

◆鉄道◆

ダラスとヒューストンはライトレール・システムを使っている。ダラス地域高速輸送はアメリカ合衆国南西部では初のライトレールを建設した。フォートワースとダラスを結ぶ通勤鉄道、トリニティ・レールウェイ・イクスプレスはフォートワース交通局とダラス地域高速輸送が共同運行している。

オースティン地域ではキャピタル・メトロポリタン 交通局がキャピタル・メトロレールと呼ばれる通勤鉄道を運行しており、北西部郊外とを繋いでいる。ハリス郡都市圏交通局はヒューストン地域のライトレールを運行している。

民間資本のテキサスセントラル鉄道(英語版)は 2021年までにダラスとヒューストンを90分で結ぶ高速鉄道を計画している。

 

◆教育◆

テキサス州の生徒は初等学校と中等学校でテキサス州知識能力評価を受ける。これによって、テキサス教育標準と落ち零れ防止法で要求される読み、書き、数学、科学および社会研究の能力を評価される。2007年春、州議会は2011年から2012年の学校年から中核となる高校の新入生用知識能力評価を学年末試験で置き換えることにした。

 

〇単科・総合大学

テキサス州には6つの州立大学システムと4つの独立公立大学がある。恒久的大学基金の土地で鉱物、特に石油が 発見され州立最大の大学システムであるテキサス大学とテキサスA&M大学の急速な発展に貢献した。2005年秋の恒久的大学基金の資金は約150億ドルであり、ハーバード大学に続いて第2位である。その他の4つの大学システム は、ヒューストン大学、北テキサス大学、テキサス州立大学、およびテキサス工科大学である。

テキサス大学オースティン校とテキサス A&M 大学はテキサス州の旗艦大学である。どちらもテキサス州憲法で設立され、恒久的大学基金の枠を持っている。州は新しい 7 つの研究大学のうち幾つかを格上げすることで旗艦大学の数を増やそうとしている。

ヒューストン大学、テキサス工科大学およびテキサス大学ダラス校は一般に上位のクラスにあるものと考えられており、そこから次の研究型旗艦大学が現れるものと見なされている。テキサス州には教養課程カレッジから全国的に認められた研究型一流大学まで私立教育機関が多くある。

ヒューストンのライス大学はアメリカ合衆国の中でも先進的教育と研究の大学であり、「USニュース&ワールド・レポート」によ れば全米大学ランクで17位となっている。 同様に、サンアントニオにある比較的小さなトリニティ大学はその優秀な学術分野で認められてきた。「US ニュース &ワールド・レポート」の「アメリカの最良カレッジ」ランキングでは、17 年間連続してアメリカ合衆国西部の第 1 位に挙げてきた。

テキサス州北部にあるフォートワースのテキサスクリスチャン大学とダラスの南メソジスト大学は「USニュース&ワ ールド・レポート」から一流大学と認められてきた。 元は公立でチャーター校でもあった私立大学のベイラー大学とサウスウェスタン大学がある。

 

◆州の税制◆

〇州による主な税金 ・所得税 ・個人所得税:テキサス州では個人所得税が無く、所得に対する課税は連邦税のみとなります。

〇経費削減効果 ・州税に対するグロスアップ計算をする必要が無い ・会社補てん分の税金の軽減 ・州所得税申告書作成費用の軽減

〇売上税・使用税 ・日本の消費税にあたる税金は、米国では売上税または使用税と呼ばれ、各州で財源確保手段の一つとしてとして 導入されています。一番税率が高いのがカリフォルニア州の 7.5%となります。テキサス州の税率は 6.25% となっ ています(地方自治体の税率を除く)。 ・売上税:課税対象商品が最終消費者に販売された時点で課税される税金です。 ・使用税:本来売上税が発生する商品が、消費された時点で課税される税金です。

〇資産税 ・固定資産税:土地や建物などの不動産に課税される税金で各郡 (County) が管理しています。固定資産税率を主な 都市別で比較すると、ロサンゼルス郡の 0.786% に比べダラス郡の税率は2.186% と少々高めに設定されています。 ただし固定資産税額は、査定額から控除後の金額に税率を乗じて算出されますので、一概に税率だけでは判断を行う のは難しいと考えられます。

〇失業保険税 失業保険基金は連邦と州の両政府で資金を捻出しています。税金は雇用主が全額負担し、負担額は各州によりそれぞ れ異なります。テキサス州は、課税対象給与額を一人当たり年間最高9,000 ドル と設定しており、税率は0.45%~ 最高 7.47%となります。カリフォルニア州の課税対象額は 7,000 ドルで、税率は 1.50%~最高 6.20%となります。