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米国の不動産売買

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米国の不動産売買

エスクロー会社とタイトル会社

アメリカのテキサスの様子

海外不動産用語のエスクローとは?

第三者信託制度、とでもいうのでしょうか。

日本では、不動産売買において代金は直接相手の口座へ振り込みます

米国では、第三者信託制度が発達しており第三者が間に入ることで、

トラブルを未然に防ぐ機能があります。

 

エスクロー会社の役割

エスクロー会社の役割としては、

  1. 買主から代金を受け取る
  2. 売主から各種書類や鍵などを受け取る
  3. 名義に瑕疵がないよう、調査をして名義保険(参照: タイトルとは?)を発行する
  4. 銀行のローンが下りる場合は、銀行の資金を受け取る
  5. 受け取った資金の中から各種代金を売主や業者へ支払う

です。

 

海外不動産用語のタイトルとは?

物件購入時、物件の名義に瑕疵がないことを調査(タイトルサーチ)した後、タイトル(名義)保険というものを購入することができます。タイトル保険は購入後に、名義に瑕疵があった場合、何十年経っても売却するまで、または、売却後に起こったトラブルについても有効です。
日本には無い制度なので、分かりにくいという印象を受ける方が多いのですが、米国人にとってはなじみのあるの制度なので、米国では説明してくれる不動産関係者は少ないかもしれません。